【もしもアフィリエイト】サイト削除のご報告が来たときの対処方法

※当サイトは商品プロモーションを含む場合があります。

先日登録したASP「もしもアフィリエイト」から突然【重要】と書かれたメールが届きました。

えっ? 

どきどきしながら読みました。

さらにもう一度、落ち着いて読んで納得しました。

目次

削除理由

僕がもしもアフィリエイトに登録したのが、20年8月3日です。

サイト削除メールが届いたのが、20年8月17日です。

メール本文に登録削除理由が記載されていました。

わずかな記事数で十分な運営がされているサイトと判断し難かったため。

なるほど! 納得ですw 

登録してから削除メールが届くまで2週間でした。

その間に僕が投稿した記事数は3記事。

はは、さーせん! 頑張ります! 

おそらく2週間の内で、最低何記事は書いてよね、みたいな基準があるのではないかと勝手に推測しました。

びっくりしましたが、運営がしっかりされている証拠でもあると感じました。

サイト削除とは?

サイト削除という状態についての説明もメールに記載がありました。

サイト自体は削除されておらず、サイトの「登録」だけが削除され、アカウントは残っているとのこと。

試しにログインしてみたら出来ました。

対処方法

メール文にこうあります。

つまり

  1. 指摘されたサイト内の問題を修正する
  2. 修正後、受信したメールに返信する
  3. もしもサイドで登録の復活をしてもらう

やることは以上になります。

修正対応については削除された理由によって異なります。

僕の場合は記事数が足りないので書くだけですねw

記事内に問題がある場合は、メールに記載された指摘個所をガイドラインに沿って修正する必要があります。

まとめ

この記事では、もしもアフィリエイトからサイト削除のメールを受信した場合の対処法について紹介しました。

対処法について以下にまとめたので、もう一度確認しておきましょう。

  • メール本文に記載された指摘箇所を確認
  • ガイドラインに沿って修正する
  • サイト削除メールに返信して登録復活してもらう

もしもアフィリエイトは初心者の方にもメールでレクチャーしてくれます。

まだ登録していない方は、利用してみてはいかがでしょうか。

▽公式サイトはこちら▽

追記

記事数を10記事まで増やして、「修正したので確認願います」とサイト削除メールに返信したところ、無事登録復活してもらえました。

最低でも10記事くらい書いてから登録した方が良さそうですね。

結論、とにかく書くしかない!

頑張りましょう。

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この記事を書いた人

40代で会社を辞め、画家として活動しています。

主にアクリル絵の具を使い、独学で10年以上描いています。

年齢や経歴に関係なく「絵を描いて暮らしていきたい」という人に向けて、画家になるためのヒントや販売の仕組みなど、お役に立てる情報を発信します。

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