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アートブログでファンを集客する方法とは?初心者にもわかる基本とコツ

※当サイトは商品プロモーションを含む場合があります。

  • アートブログで集客するための基本や方法を知りたい
  • アートブログを運営しているけれどファンが増えない
  • 作品を宣伝・販売するためにアートブログで集客したい

上記のようなお悩みについてお答えします。

アート活動において、ブログやSNSなどのオンラインツールを利用するのは欠かせません。

なかでもブログサイトはアクセスを集められるようになると、ファン集客の拠点として長期的に活用できます。

しかし、思ったようにアクセスが伸びずなかなか集客に結びつかないという人も多いのではないでしょうか。

わたしもなかなかアクセスが増えず悩んでいましたが、集客のコツを知ることで徐々に増えていきました。

そこで今回は、アートブログ運営をしているわたしが「ファンを集客する方法」について紹介します。

この記事を読むことで、ファンを集客するために効果的な記事を書けるようになります。

アート活動の基盤にブログを始めたい方にも役立つ内容になっているので、ぜひご活用ください。

目次

アートブログを運営する目的とは

あなたがブログサイトを運営する目的はなんでしょうか。

  • 作品を多くの人に見てもらいたい
  • 作品を継続して購入してもらいたい
  • 作家自身について知ってもらいたい
  • ファンを増やして活動につなげたい
  • アート活動の拠点を築きたい

それぞれ目的は異なると思いますが、共通しているのは「サイトに多くの人を集めたい」ということですよね。

しかし、アートや自分の作品に興味・関心がない人を集めても成果にはつながりません。

つまり、アートブログを運営する目的は、「応援してくれるファンをつくることです。

「いやいや、アート活動に重要なのは作品制作でしょう」

そう思う人もいるかもしれませんが、人はまったく知らない人から購入したいとは思いません

たとえば、「人気のある歌手が描いた絵」と「無名のイラストレーターが描いた絵」のどちらかを選ぶ場合、人となりを知っている歌手の絵を選ぶ人が大半だと思います。

つまり、買い手は作品の質だけで選んでいるわけではないということです。

多くの作家は質の高い作品を制作すれば自ずと人が集まり、ファンになってくれると思います。

もちろん、世界中の人が素晴らしいと思える絵が描けるのであればそれだけで十分です。

世界的な名声を獲得する才能があるのなら、美術史に名前が残るような芸術家になれるでしょう。

しかし、残念ながら誰もがピカソやウォーホルのようにはなれません。

SNSを見ると、世の中には素晴らしい絵を描く作家があふれています。

では、その人たちが手掛ける作品は世界中から飛ぶように売れているのでしょうか。

作品販売だけで暮らしているアーティストは割合的に多くはないでしょうし、成立させている人は制作以外にも販売につながる活動をしているはずです。

作品を継続販売していくためには、作家自身の認知度を高めて応援してくれるファンを集めることが重要になります。

しかし、有名人でもないかぎり個人的な日記や記録などは誰も読みたいと思いません。

では、ファンを集客するためにはどのような内容の記事を書けばいいのでしょうか。

次の章で詳しく説明します。

ブログ記事の役割は読者の悩みを解決すること

WEB記事の前提は最後まで読まれないこと

大前提として、WEB記事は小説などの書籍と異なり最後まで読まれません

普段、自分がWEB記事を見るときを思い返してみるとわかると思います。

必要な部分にサッと目を通して、最後までじっくり読むことはほとんどないのではないでしょうか。

理由は明白で、読者は情報を求めているからです。

WEB記事では最初の印象で違うと思えばすぐに離脱し、必要な情報を得られたらその時点で読むのをやめます。

しかし、ブログサイトに長く滞在してもらえるほど伝えたいことが届き、集客につながる確率も高まります。

つまり、サイトに訪れてくれた人にできるだけ長く滞在してもらうためには、工夫する必要があるということです。

アートブログ記事の役割は読者の悩みを解決すること

あなたがGoogleなどで検索するのはどういったときでしょうか。

おそらく調べたいことがあるときですよね。

悩みや課題を解決する答えを求めて検索するわけです。

つまり、アートブログ記事に書く内容とは、「悩み」や「質問」の解答になります。

「悩み・質問」とひと口にいってもあまりに広く、なにを書けばいいのか迷いますよね。

そこで、訴求するターゲットを具体的に定めることが重要になります。

「ターゲットを限定しない方が多くの人に伝えられるのでは?」

そう思う人もいるかもしれません。

ところが、できるだけ多くの人に伝えようとすると当たり前の情報にしかならず、結局誰にも伝わらないのです。

例文

「丈夫なスーツケースです」というよりも「軽くて大容量なので女性でも扱いやすい丈夫なスーツケースです」といったほうが、商品の特性を伝えられます。

絵描きとしてブログを運営する場合、「絵に興味・関心がある人」を集めたいですよね。

それなのにペットや旅行について書いても集めたい人には届かないわけです。

絵描きのブログ記事に書くべき内容は、絵に関する悩みや質問の解答になります。

解答を考えるというより、読者の問題を設定することがポイントです。

そのためには大勢の人を意識するのではなく、ひとりに向けて書くように心がけましょう

一番わかりやすいのは、初心者だった過去の自分に向けて書くことです。

当時知りたかった情報を書いていくと、自分と同じように悩んでいる人の手助けになります。

ファンを集客するにはSEO対策が重要

SEOとは

では、悩みを解決する記事を書けば自然にアクセスが集まるかというと、そう簡単ではありません。

WEB上には無限とも思える数の記事が存在しています。

数ある記事の中から自分の記事を選んでもらわなければなりません。

そのためには、Googleで検索したときに上位表示されることが重要です。

なぜなら検索したときの1ページ目(上位10記事程度)に表示されなければ、ほとんど読まれることがないからです。

この上位表示させるための施策を「SEO(Search Engine Optimization)」といいます。

日本語にすると「検索エンジン最適化」という意味で、要は「検索結果で上位表示させるための対策」です。

検索エンジンとは「Google」や「Yahoo」のことですが、YahooもGoogleのアルゴリズムを使っているため、Googleのことだと認識しておけばオーケーです。

SEO対策の基本

SEO対策は多岐に渡りますが、すべては「ユーザーにとって有益なページにする」ことが目的です。

前述した、ブログ記事には「読者の悩みや質問の解答を書く」というのもSEO対策のひとつです。

基本的なSEO対策には以下のようなものがあります。

  • キーワード(多くの読者が検索するワード)を選定する
  • 主観ではなく読者目線の記事を書く
  • 独自性・権威性・専門性を意識する
  • 見出しをキレイに構造化する
  • タイトルと本文に整合性を持つ

Googleで検索して1番上に表示された記事が、現状もっとも評価の高い正解の記事です。

なお「スポンサー」と表示されている記事は広告費を支払って載せているので、その後からが表示順位となります。

正解の記事だからといって文章をコピペしたり同じ内容にしたりすると、Googleからペナリティを受けてサイトの評価が落ちてしまうので絶対にやめましょう

また、Googleは上位表示される基準を公表しておらず、SEOは流動的で記事の順位も日々変動します。

上位記事はあくまで参考とし、さらに有益なページにするべく品質を高めることが大切です。

WEB記事の文章には特有のルールが存在する

前述したSEOにより、WEB記事の文章はなんとなく書いていても評価されません。

GoogleはAI(人工知能)を使って世界中から投稿される記事をチェックしています。

同じ内容の記事がたくさんあっても読者のためにならないので、もっとも有益でわかりやすい記事を評価します。

下記にWEB記事の一般的なルールを紹介するのでチェックしてみましょう。

  • リズムやテンポのよい読みやすい文章を書く
  • 重複表現を避ける(最もベストな…など)
  • ひとつの文でひとつだけ伝えるように短く書く
  • 難しい単語や専門用語は極力避ける
  • 漢字よりもひらがなを優先する
  • 「です」「ます」調で統一する

上記のように、WEB記事ならではのルールが存在します。

たとえば、論文のように硬い文章で専門用語を使いながら、改行を減らして長文でしっかり書き上げたとします。

本人としては力作ですが、空いた時間にスマホを眺めている人はすぐに離脱してしまうでしょう。

長い文章を見ただけで読む気が失せて離脱する人も少なくありません。

このように、通常の文章とWEB上の文章には大きな違いがあることを念頭に置いて書くことが大切です。

ブログ記事の書き方については以下の記事で解説しています。

アートブログを運営する際の懸念点を知っておく

アートブログを運営する懸念点

ブログ運営は、低コストですぐに開設できることが大きな利点です。

一方で、アクセスが集まるようになるまでに時間がかかるという懸念点があります。

Googleは新たに開設されたサイトに対して優良かどうかをチェックしています。

世界中のサイトが対象になるため、どうしても時間がかかってしまうんですね。

そのため、開設当初は投稿した記事が上位表示されることはほぼありません。

結果が出始めてサイトが育つまでには早くても3ヵ月、一般的に6ヵ月から1年くらいの期間を要します。

初めはがんばって記事を書いても成果が見えにくいため、挫折する人が多いのも事実です。

しかし、時間がかかることがマイナスかというと、必ずしもそうではありません。

その間に画力の向上やオンラインショップの開設、ブログと併せてYouTubeでも発信するなど、先を見据えた準備ができます。

そもそも数日や数週間で成功するビジネスは限りなく少ないでしょう。

新たな物事を軌道に乗せるまでには、ある程度の期間や労力が必須といえます。

ブログサイトの大きな強みは、しっかり育てればアート活動の大きな拠点となり、放置していても半永久的に集客し続けてくれることです。

作品の発表や個展の告知はもちろん、SNSとの連携も簡単に行えるため幅広くアプローチできます。

ファンをつくるために必要なアクセス数

ブログサイトにどれくらいのアクセス数があれば、ファンをつくることができるようになるのでしょうか。

個人的な経験や知見なので絶対的な数値ではありませんが、まず月間10,000アクセスを目標にしましょう。

アクセス数=人数というわけではないですが、1万人近くと考えると大きな会場を埋めるほどの人数ですよね。

毎月1万人近くの人々に記事を届けられると考えたら、ブログサイトの影響力を実感できるのではないでしょうか。

また、多くのアクセスを集めるためにはある程度の記事数が必要です。

記事数は多いほうがいいですが、数だけあればいいというわけではありません。

質の低い記事ばかりだとブログサイト全体の評価が下がってしまう恐れがあるため、良質な記事を作成する必要があります。

一般的に10から30記事くらい書くと、その中から上位表示される記事が1つ2つ出てきます。

上位表示される記事が増えてくればサイト全体の評価も高まるため、SEOに有効な記事つくりを心がけましょう。

AIを利用して記事の作成時間を短縮

ブログを始めた当初はSEOに不慣れなため、1記事書き上げるまでに結構な時間がかかります。

慣れてくれば早く書けるようになりますが、それでも1、2時間はかかると思います。

近年ではAI(人工知能)が発展したことで、ブログ記事の作成に利用されることも多くなりました。

ChatGPTなどのライティングツールにキーワードやフレーズを指定すると、指示に沿った内容でブログ記事を自動で生成してくれます。

そのため、AIを利用すれば記事執筆にかかる時間を大幅に短縮することが可能です。

しかし、AIが生成した記事の内容をチェックし、編集してまとめるのは人間です

Googleが求める記事の評価基準は、「独自性があり、読者にとって有益な情報」です。

AIが生成した記事内容が適切かどうかは、WEB記事について理解しておかないと判断できず、低評価の記事を量産してしまうことにもなりかねません。

現時点では、AIはあくまで補助ツールとして利用するのがおすすめです。

一般的なブログとアートブログの違い

Googleなどで「ブログ運営」と検索すると、ブログの始め方や稼ぎ方などさまざまな記事が出てきます。

どのようなブログでも基本的に「WordPress」を使って構築するので、始め方は同じです。

しかし、ブロガーとアーティストがブログを運営する目的は異なります

ブロガーとは

ブロガーはアフィリエイトやWEB広告などを使って、ブログで収益を上げることが目的です。

アフィリエイトとは企業の広告をブログに設置し、その広告を経由して商品などを購入することで収益が発生する仕組みです。

端的にいうと、企業とお客様をつなぐ仲介業みたいなイメージですね。

ちなみにアフィリエイトは怪しいものではなく、多くの大企業も利用している真っ当なビジネスです。

ブロガーは「ガジェット」「グルメ」「投資」など、扱うアフィリエイトの商品に合わせてサイトをつくります。

アートブログとは

一方、アートブログの目的は収益を上げることではなく、ファンを集客することです。

アーティストのファンになってもらう人を集め、応援していただけるようにブログを活用します。

また、ブログといっても使用するテーマ(ページのスタイル)によってサイトを自由にカスタムできます。

ホームページとしてつくることもできますし、ショップのような形にすることも可能です。

しかし、見た目にこだわりすぎると時間がいくらあっても足りなくなるので内容を充実させることを優先しましょう。

アートブログとブロガーの違いとは

アートブログとブロガーの大きな違いは、ブログサイトでマネタイズしたいわけではないということです。

わたしのブログサイトでも、画材や技法を紹介する記事でアフィリエイトを使っていることがあります。

画材の画像を使うのに便利だからというのが大きな理由ですが、月に1万円前後の収入にもなります。

ブログを開設したら、収益を得るまでの流れをつかむためにアフィリエイトを利用するのはおすすめです。

しかし、アフィリエイトを増やしすぎるとアーティストのブログサイトに見えなくなってきます。

アートブログ運営では補助としてアフィリエイトを利用し、集客できるようになったら徐々に外していくのが理想的です。

ブログサイトの開設方法については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

まとめ|ブログで集客するにはSEOを意識した記事作りが大切

今回は、アートブログでファンを集客するための方法について解説しました。

ブログ運営で集客するにはSEOを意識した記事を書き、上位表示させることが重要になります。

紹介した内容を以下にまとめたので、改めてチェックしておきましょう。

  • アートブログを運営する目的とは
  • ブログ記事の役割は読者の悩みを解決すること
  • ファンを集客するにはSEO対策が重要
  • WEB記事の文章には特有のルールが存在する
  • ブログサイトを運営する際の懸念点を知っておく
  • 一般的なブログとアートブログの違い

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

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この記事を書いた人

40代で会社を辞め、画家として活動しています。

主にアクリル絵の具を使い、独学で10年以上描いています。

年齢や経歴に関係なく「絵を描いて暮らしていきたい」という人に向けて、画家になるためのヒントや販売の仕組みなど、お役に立てる情報を発信します。

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