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【SR400fi】簡単ちょいカスタム紹介!エアバルブキャップとチェンジラバー交換
SR400fiの簡単にできるカちょっとしたカスタムを紹介します。
ようやく梅雨が明けたので、久しぶりにバイクに乗りました。
1ヶ月以上乗っていなかったので、タイヤの空気が抜けてるだろうと思い、電動空気入れでエアーを注入してキャップを締めていたら・・・
キャップの先端が気円斬くらったみたいに千切れました。どうやら締め過ぎたようです。
とりあえずテープを巻き、応急処置して軽く乗りました。
そこで、エアバルブキャップを交換するついでに、気になっていたチェンジラバーも交換することにしました。
見えないオシャレ的なちょっとしたカスタムですが、簡単にできて雰囲気が変わるのでおすすめです。
ちなみに電動空気入れについては、別の記事にまとめたので、気になる方は見てみてください。
SR400fi 簡単ちょいカスタム紹介
エアバルブキャップ をネットで探していたら、アルミ製があることを知りました。
アルミならパカッってならないだろうし、カラーバリエーションもあって、いいなぁ、楽しいなぁ、て見ていたら発見したんです。
「SR」と刻まれたアルミ製のエアバルブキャップです。
他と比べると値段がちょっと張るますが、SR乗りならこれしかないと、ラス1だったガンメタを購入。
カラーバリエーションもあるので、興味のある方はチェックしてみてくださいね。
エアバルブキャップ を交換
自分以外は気がつかないですが、見えないオシャレって感じで素敵です。
アルミ製なので軽くて耐久性もあり、純正のゴムキャップよりも深く絞められます。
黒がいいかなと思っていましたが、実際に装着してみたら、ガンメタいい感じです!
これなら他の色も気分が変わって楽しそうだと思いました。
チェンジラバー交換
以前からチェンジラバーの先端が切れているのが気になっていたので、この機会にポッシュのクラシカルチェンジラバーも購入。
交換に特別な工具は必要ありませんが、純正のラバーは手の力だけでは抜けず、カッターで切りました。
カッターだとあっさり切れたので、こんなに柔らかいんだとびっくりしましたね。
クラシカルチェンジラバーはゴム付き軍手で簡単に取付けできました。ゴム付き軍手最強。
どうででょうか、雰囲気が全然変わりましたよね?クラシックな感じになり、ギアチェンジが楽しいです。
まとめ
SR400fiのエアバルブキャップとチェンジラバーの交換を紹介しました。
自分以外は気がつかない簡単なパーツ交換ですが、大きく変えることだけがカスタムではないし、ちょっとしたことで気分が変わって楽しめます。
簡単にできて雰囲気が変わるのでおすすめです。
また、SR400fiで自分がやったライトカスタムについて、パーツ紹介や取付方法などこちらの記事にまとめているので、ぜひ見てみてくださいね。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
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