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アクリル絵の具をムラなくきれいに塗るコツとは?仕上がりが変わる

※当サイトは商品プロモーションを含む場合があります。

  • アクリル絵の具を平塗りしたいけどムラができてしまう
  • ジェッソを塗ってるけどベタ塗りがうまくいかない
  • アクリル絵の具でムラのない表面のつくり方が知りたい

上記のようなお悩みについてお答えします。

アクリル絵の具で絵を描いていて、きれいに平塗りしたいときってありますよね。

しかし、毎回ムラができてしまい、イメージどおりの画面にできない人もいるのではないでしょうか。

わたしも初めはムラになることが多く、今回紹介する方法を実践してから上手く塗ることができるようになりました。

そこで今回は、アクリル絵の具をムラなくきれいに塗るコツについて解説します。

この記事を読むことで、アクリル絵の具でムラなくキレイに塗るコツをつかむことができます。

アクリル絵の具に慣れていない初心者にもわかりやすく解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

アクリル絵の具がムラになる理由とは

アクリル絵の具を使って平塗りするときに、ムラになってしまうのはなぜでしょうか。

解消するためには、ムラになる原因を突き止めることが大切です。

必要な量の絵の具を用意していない

平塗りしようとしている面積に対して、適量の絵の具を用意していない。

途中で足りなくなって、新たに色を足そうとするとムラができやすくなります。

なぜなら、まったく同じ色をつくるのは非常に難しいからです。

どうしても配分量や水分量に差異が出てしまい、後から足すたびにムラになっていきます。

平塗りする際は、最初に塗りたい色を少し多めに用意しておくとよいでしょう。

水分量が合っていない

アクリル絵の具は水溶性のため、水を使って薄めることも多いですよね。

しかし、薄めすぎるとにじみが出るため、乾いたときにムラになります。

かといって濃すぎると伸びが悪く、塗り残しや濃度の異なる部分ができてムラになります。

適切な水量を説明するのは難しいですが、絵の具よりも少量にし、思っているよりも濃い目で塗ったほうがムラになりにくいです。

絵の具と水をよく混ぜていない

絵の具と水を混ぜるときに、なんとなく混ぜていないでしょうか。

パレットの上で水分が多い部分と少ない部分があると、乾いたときにムラになります。

絵の具の水分量が均一になるように、しっかり混ぜ合わせることが大切です

量が多い場合はパレットの上ではなく、深さのある絵皿などで混ぜると良いでしょう。

アクリル絵の具をムラなくきれいに塗るコツ

何度か塗り重ねる

アクリル絵の具に限らず、一度塗っただけではムラになりやすいです。

一度塗ってから乾かし、濃い部分と薄い部分があるか確認してみましょう。

すぐに塗り重ねるのではなく、乾かしてから塗り重ねるのがきれいに塗るコツです。

3回程度繰り返すとムラは目立たなくなってきます。

また、ジェッソなどで広い面を塗りたい場合は、一方向だけでなく縦→横→縦、と繰り返していくと平らな画面をつくりやすくなります。

適切なサイズの筆を使う

平塗りしたい面積に対して、筆のサイズが合っていないとムラができてしまいます

たとえば、広い面積を細い筆で塗っていると時間がかかり、初めに塗ったところから乾いていってムラになります。

絵を描いていると筆を変えるのが面倒になり、1本で済まそうとしまいがちです。

ムラなくきれいに塗るためには、塗る面積に対して適切な筆を使うことをおすすめします。

筆につける絵の具を適量にする

筆につける絵の具の量が多すぎたり少なすぎたりするとムラの原因になります。

塗ったときはわからなくても乾くと色の濃い部分と薄い部分ができます。

また、筆に水がついていると塗っている最中に水滴が垂れてしまいます。

ムラをつくらないためには、筆についている水気はしっかり拭ってから使いましょう

端から端まで長く塗る

平塗りする場合は塗りたい部分を小分けにしないことが大切です。

塗っている途中で筆を止めたり上げたりするとムラになります。

平塗りは、端から端まで長く筆を走らせるのがきれいに塗るコツです

マスキングしておくと塗りやすくなる

平塗したい場所が複雑な形をしていたり周りに触れたりしそうな場合は、マスキングテープを使うのがおすすめです。

塗りたくない部分をマスキングしておくことで気兼ねなく筆を動かせます

他の部分を気にしながら塗ると筆の進みも悪くなるため、ムラになりやすくなるので注意しましょう。

不透明色のアクリルガッシュを使うとムラになりにくい

アクリルに比べてアクリルガッシュは、不透明でムラになりにくいです。

そのため、マットな色合いにしたい場合はアクリルガッシュを使うのがおすすめです。

ただし、アクリルガッシュも水分量や塗り方など、気をつける点に変わりはありません。

また、アクリルよりも耐光性に弱いなど特性が異なるため、用途に合わせて確認しましょう。

アクリルとアクリルガッシュの違いについては、こちらの記事にまとめているので参考にしてみてください。

まとめ

今回は、アクリル絵の具をムラなくきれいに塗るコツについて解説しました。

ムラは仕上がりにも影響するため、平塗する際は注意が必要です。

きれいに塗るコツをまとめたので、もう一度確認しておきましょう。

  • 何度か重ね塗りする
  • 適切なサイズの筆を使う
  • 筆につける絵の具を適量にする
  • 端から端まで長く塗る
  • マスキングしておくと塗りやすくなる

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

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この記事を書いた人

40代で会社を辞め、画家として活動しています。

主にアクリル絵の具を使い、独学で10年以上描いています。

年齢や経歴に関係なく「絵を描いて暮らしていきたい」という人に向けて、画家になるためのヒントや販売の仕組みなど、お役に立てる情報を発信します。

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